「マーダーミステリーＪ殺人犯はそばにいる」(マダミスJ)攻略・遊び方・ルール解説・PCでプレイする方法

一、「マーダーミステリーＪ殺人犯はそばにいる」基本情報

・スマホゲーム

・基本無料（一部有料アイテムがあります）

・IOS・Android対応（64bit端末）

・NoxPlayer対応

PCでプレイする場合　NoxPlayerの64bit版をご利用ください。

NoxPlayerはWindows・Macでスマホアプリを動かすソフトウェアです。

NoxPlayerの64bit版について

二、「マーダーミステリーＪ殺人犯はそばにいる」について

「マーダーミステリーＪ殺人犯はそばにいる」は、それぞれの陣営（一族陣営、殺人犯陣営、その他の陣営）にわかれて対戦するチャット型ミステリーサスペンスゲームです。

1.ゲームストーリー

孤島のパーティで、屋敷の主人が殺された。
殺人犯の狙いは、屋敷の主人の一族の皆殺しだ。夜な夜な部屋に忍びこみ一族の殺害を試みる殺人犯。一族でなくとも遭遇すれば無差別に殺されていった。
何としても殺人犯を見つけ出し、島から脱出しなければならない。
今、一族と殺人犯との命を懸けた究極の心理ゲームがはじまる！

2.各陣営の目的

一族陣営、殺人犯陣営、その他の陣営があります。それぞれ目的を理解し、ゲームを楽しめましょう！

・一族陣営の目的は、事件（殺人犯と主人を殺した凶器）を解明し、殺人犯を追放することです。
・殺人犯陣営の目的は、屋敷の主人の一族を全員殺害また追放することです。

3.ゲームの流れ

ゲームは、人狼ゲームと似っていて、話し合い、告発、夜の行動のその三つのパートに分かれて進行します。勝敗がつくまで順にパートが繰り返されます。

話し合いパート

話し合いパートでは、参加メンバーとチャットで話し合います。スマホでチャットが苦手なら、PCでプレイし、キーボードで入力するほうが楽です。チャットの内容は案件推理にかかわります。例えば、前日の夜の行動で「部屋を出たのか？」、また「アイテムを見つけたか？」などを話し合い、犯人を絞り込んでいきます。

告発パート

告発パートでは、犯人を追放するパートです。事件の殺人犯とアイテム（凶器）を解明し告発することで、この屋敷から殺人犯を追放することができます。それは人狼ゲームもAmong Usも同じ、間違って犯罪者以外の人を告発することも可能ですが。ただし、違っているのは、もし間違って犯罪者以外の人を告発すると自分自身が追放されてしまいます。間違ったら、追放されるのは、告発される人ではなくて、告発する人です。

※本ゲームでは、『人狼Ｊ』方式の『投票』による追放をいたしません。チームプレイではありますが追放はあくまで個人の判断で行います。

【夜の行動】パート

【夜の行動】パートでは、各々の参加メンバーが部屋を指定して屋敷を移動することができます。アイテム（や凶器）を探しに部屋を出たり、他の部屋に逃げ込んだりすることができます。しかし、殺人犯も行動しているため、遭遇すると一族でなくても殺害されます。

どの陣営が一番早く目的を達成するかは、個人の行動と発言の分析、そして仲間の協力が必要となります。

4.ゲームの要点

まずは殺人犯の行動をよく理解しましょう。

１．殺人犯は昼間に殺人を行わない。
２．殺人犯は屋敷の主人を殺した凶器（アイテム）を一度自分の部屋に持ち返る。
３．二日目以降の夜の行動で、殺人犯は訪れた部屋のアイテムと自身の部屋のアイテムを必ず入れ替える。
４．殺人犯は、他の人よりも後に動き始める。

…ということは、みんなでアイテムのあった部屋や移動したアイテムのこと、その他、それぞれの夜の行動を教え合うことで、人々の中に紛れている殺人犯の行動が見えてくるというわけです。
しかし、中には殺人犯に味方して、現場を混乱させるものも存在します。
どんな人間（役職）がいるのかをしっかりと把握し、殺される前に殺人犯を見つけ出し告発しましょう！