『アーサーの伝説-Excalibur-』リリース日公開 使い魔システムで多彩なパートナーを募集 最強のチームを結成
X-Legend作、アーサー王の物語を基にしたファンタジーMMORPG『アーサーの伝説-Excalibur-』は本日に正式リリース日は3月21日と発表しました。同時にゲームの中で重要なシステム「使い魔」についての情報も公開しました。
戦闘と冒険を重ねるうち、プレイヤーと使い魔の間には絆が生まれ、任務達成の助力となる。
まだまだ事前登録ができますので、ぜひお見逃しなく。
多彩な使い魔 各領域で活躍
『アーサーの伝説-Excalibur-』では、ストーリーを進むと、使い魔システムが開放され、色んなパートナーをチームに引き入れることができる。
使い魔はプレイヤーと共に冒険し、一緒に任務を完成する優秀なパートナー。
使い魔には異なる名前、称号、自分の専門、さらには種族が違うこともある。唯一変わらないのは、主への忠誠の心。
伝説の戦士、魔道士、有名な英雄、特殊能力を持つ怪物などがチームに加わる！
加入後は使い魔のタイプによって、異なる領域で活躍し、チームに利益をもたらすことができる。
戦闘使い魔
戦闘スキルをすべて精通し、強力な攻撃でプレイヤーと共に戦闘。
また、回復、防御なども彼らにとっては容易なこと。
戦闘使い魔をチームの陣形に入れると、プレイヤーの傍で、共に強大な敵を立ち向かうパートナーとなる！
乗り物使い魔
このタイプの使い魔は長時間移動に長けている。訓練された馬の他、滅多に見かけない生物を乗り物使い魔としてチームに引き入れる機会もある。
プレイヤーを乗せ、世界のあちこちを駆け巡り、誰もたどり着いたことのない秘境へGO！
探索使い魔
『アーサーの伝説-Excalibur-』の世界では様々な生態を持つ地域があり、その中には豊富な資源が埋蔵されている。
探索使い魔は資源を感知でき、危険に遭遇した場合でも戦えるため、色んなところから貴重物資を持って帰ることができる。
生産使い魔
冒険に必要なのは戦闘だけじゃない、補給も大切な一環だ。
生産型使い魔は自身の専門を活かし、消耗品である物資を産出することができる。
冒険しながらも資源に困らなくなる、重要な役割を担うパートナー。
事前登録受付中 今すぐチェック
『アーサーの伝説-Excalibur-』の事前登録キャンペーンは引き続き開催中です！
公式では登録者数はすでに47万人を突破したと発表し、50万人まであと少しとなりました。
友達を誘い、アバター「可愛いうさ耳」をゲットしましょう。
事前登録キャンペーンの報酬はリリース後に獲得できますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
公式サイト：https://www.x-legend.com/jp/arthurlegend/?ad=news&utm_source=news&utm_medium=news
事前登録ページ：https://www.x-legend.com/jp/arthurlegend/event/register/?ad=news&utm_source=news&utm_medium=news
Google Playで事前登録：https://app.appsflyer.com/com.xlegend.honorofheirs.jp?pid=News&c=News&af_click_lookback=30
App Storeで予約注文：https://app.appsflyer.com/id6444781384?pid=News&c=News&af_click_lookback=30d
公式Twitter：https://twitter.com/ArthurStory_JP
プロモーションビデオ：https://youtu.be/_Ole68y5CTU
PCでスマホゲームをプレイする方法
NoxPlayerというスマホアプリをPCで起動させるためのAndroidアプリプレイヤーを用いれば、PCでスマホゲームをプレイすることができます！
PCでスマホゲームをプレイする手順
①NoxPlayer公式サイト からNoxPlayerをダウンロード、もしくは下記のアイコンをクリック、クリックされるとダウンロードが開始されます。
②検索欄で「お気になりのゲーム」を検索し、ダウンロードする
(NoxPlayer内アプリのダウンロードがGooglePlayストア経由のため、Googleアカウントのログインが必要)
③そして、アプリのインストールが完了されましたら、ホーム画面でアプリのアイコンが表示され、それをクリックしてプレイ
スマホゲームをNoxPlayerでプレイの利点
- 同時操作で周回しやすい！
- 多重起動でリセマラ効率が上がる！
- 複数ゲームの同時プレイが可能に！
興味ある方、一度NoxPlayerを使ってみてはいかがでしょうか？
