『鋼の錬金術師 MOBILE』「#ハガモバ等価交換キャンペーン」開催!
主題歌を歌う水樹奈々のインタビュー映像&出演声優のメッセージも公開!
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下スクウェア・エニックス)は、事前登録受付中のスマートフォン向けゲーム『鋼の錬金術師 MOBILE』につきまして、ギフトコードが抽選で当たる「#ハガモバ等価交換キャンペーン」を開始いたしました。
あわせて、ゲーム主題歌「スパイラル」を歌う水樹奈々さんのインタビュー映像を公開。さらに、出演声優のメッセージを毎日公開する連載企画を開始しましたことをお知らせいたします。
公式サイト https://www.jp.square-enix.com/hagane-mobile/
もし錬金術が使えたら、あなたは何を犠牲にして何を得る?「#ハガモバ等価交換キャンペーン」開催!
「#ハガモバ等価交換キャンペーン」では、 「もし錬金術が使えたら、あなたは何を犠牲にして何を得る?」のお題についての投稿をTwitterで大募集!
下記の応募方法を全て満たして投稿いただくと、『鋼の錬金術師 MOBILE』公式TwitterアカウントからオリジナルTwitter用ヘッダー画像(全4種)をランダムで1種をプレゼント!
さらに、抽選で10名様にAmazonギフトコード5,000円分をプレゼントいたします。
詳細は『鋼の錬金術師 MOBILE』公式Twitterアカウントをご確認ください。
公式Twitter https://twitter.com/hagane_mobile
<応募期間>
2022年4月28日(木)18:00 ~ 2022年5月8日(日)23:59
<応募方法>
1.『鋼の錬金術師 MOBILE』公式Twitterアカウント(@hagane_mobile)をフォロー
2.対象ツイート内のURLから「#ハガモバ等価交換キャンペーン」「@hagane_mobile」を入れたまま投稿
【オリジナルTwitter用ヘッダー画像(全4種)】
主題歌「スパイラル」を歌う水樹奈々さんのインタビュー映像を公開!
ゲーム主題歌「スパイラル」を歌う水樹奈々さんのインタビュー映像を公開。
『鋼の錬金術師』の作品やキャラクターへの思い入れをはじめ、今回の楽曲に込めた思いなど、様々なことについて語っていただきました。「スパイラル」は現在公開中の『鋼の錬金術師 MOBILE』第2弾PVにてゲームの最新映像とともにご視聴いただけます。さらに、「スパイラル」MUSIC CLIPのティザー映像も公開中ですので、あわせてお楽しみください。
水樹奈々さんインタビュー映像
https://www.youtube.com/watch?v=PmJWizcL7Q8
★『鋼の錬金術師 MOBILE』第2弾PV https://www.youtube.com/watch?v=7WHqywiYJjc
★水樹奈々「スパイラル」MUSIC CLIP Teaser https://youtu.be/xCeHKBwGxDA
『鋼の錬金術師 MOBILE』 主題歌
「スパイラル」水樹奈々
作詞:ヨシダタクミ 作曲:山下 洋介 編曲:山下 洋介
出演声優陣のメッセージを毎日1人ずつ公開!
本日から『鋼の錬金術師 MOBILE』出演声優陣によるメッセージを毎日公開する連載企画がスタート!
第1回はエドワード・エルリック役を担当する朴璐美さん。本作を楽しみにされているファンの方へのメッセージを毎日1人ずつ、『鋼の錬金術師 MOBILE』公式Twitterにて公開いたします。
合計21名分のメッセージの公開を予定しておりますので、是非最後までご覧ください。
公式Twitter https://twitter.com/hagane_mobile
PCでスマホゲームをプレイする方法
NoxPlayerというスマホアプリをPCで起動させるためのAndroidアプリプレイヤーを用いれば、PCでスマホゲームをプレイすることができます!
PCでスマホゲームをプレイする手順
①NoxPlayer公式サイト からNoxPlayerをダウンロード、もしくは下記のアイコンをクリック、クリックされるとダウンロードが開始されます。
②検索欄で「お気になりのゲーム」を検索し、ダウンロードする
(NoxPlayer内アプリのダウンロードがGooglePlayストア経由のため、Googleアカウントのログインが必要)
③そして、アプリのインストールが完了されましたら、ホーム画面でアプリのアイコンが表示され、それをクリックしてプレイ
スマホゲームをNoxPlayerでプレイの利点
- 同時操作で周回しやすい!
- 多重起動でリセマラ効率が上がる!
- 複数ゲームの同時プレイが可能に!
興味ある方、一度NoxPlayerを使ってみてはいかがでしょうか?