『三國志真戦』7/30よりスタートするPKシーズン“軍争地利”の新要素や登場武将など最新情報が公開

『三國志真戦』、PKシーズン「軍争地利」がスタート！

～地の利を得たものが、戦を制す～

Qookka Entertainment Limitedが株式会社コーエーテクモゲームスの歴史シミュレーションゲーム『三國志13』のIPを使用し、同社監修の元で開発されたスマートフォン向けゲームアプリ『三國志真戦』は、2022年7月30日より、PKシーズン「軍争地利」を開始することをお知らせいたします。

詳細URL： https://r.qookkagames.jp/p/r/62a997b836c5140922919421?access=s3gjp_website

※PKシーズン「軍争地利」は、「シナリオ選択システム」で選択できるようになります。
※今後、「シナリオ選択システム」はシーズン決算段階の時点で開放されます。開放対象はシーズン3をクリアした方のみになります。

本作『三國志真戦』の次のシーズンは、新しい特殊地形、兵種指令と要地、同盟建築と同盟技術、武将が追加されます。それでは、一緒に最新情報をチェックしていきましょう。

◆特殊地形に特殊建築、特殊指令など、地の利をいかした戦いとは――

今シーズンでは、森林、湿地、荒れ地、丘陵の4つの特殊地形が導入されており、地の利をいかした戦略が必要となっています。

各特殊地形には専用の要地、特殊駐屯指令も導入されており、これらをどう組み合わせていくか、戦略性が求められる仕組みになっております。

また、新しい同盟建築や同盟技術の導入もあり、これまでのシーズンとは異なる戦略が試されるでしょう。

●新要素：特殊地形
特殊地形は森林、湿地、荒れ地、丘陵の四種類があり、特定の範囲内で出現いたします。
各特殊地形には要地が出現し、築城、掃討、屯田ができません。

特殊地形：森林　　→　特殊建築：伐採場
特殊地形：湿地　　→　特殊建築：穀物畑
特殊地形：荒れ地　→　特殊建築：緑地
特殊地形：丘陵　　→　特殊建築：鉱山

●新要素：兵種指令と要地
特殊地形では特殊指令を使用できます。各特殊地形に応じて、効果が異なります。
森林では視野距離が1マス減少しますが、盾兵は影響を受けません。また、槍兵が「列陣」を使用できます。
湿地では兵士死亡率が10％増加しますが、弓兵は影響を受けません。また、盾兵が「盾壁」を使用できます。
荒れ地では士気消費速度が10％増加しますが、槍兵は影響を受けません。また、騎兵が「突撃」を使用できます。
丘陵では行軍速度が20％低減しますが、騎兵は影響を受けません。また、弓兵が「要撃」を使用できます。
地形と兵種を組み合わせながら、自分なりの戦略を編み出してはいかがでしょうか。

●新要素：同盟建築と同盟技術
新しく導入される同盟建築「軍陣」は、周辺の範囲内にある櫓、柵、幕舎の最大耐久値を増加させます。

レベルと共に有効範囲が増加し、動員機能と徴兵機能が開放されます。

また、周囲範囲内の敵軍の九宮図と八卦陣の効果を低減させる効果もあります。建造条件は下記となります。

建造条件：
相互隣接の“2”“3”“2”形状の土地(下記画像参照)を占領する必要があります。
軍陣を建造するには、同盟の4種類の資源をそれぞれ15万消費する必要があります。
建造時間は6時間で築城リストから軍陣を確認できるのは、同盟建築権限を持つプレイヤーのみです。
建造時、選ばれた土地の周囲7マス範囲が全て自分の土地である必要があります。
建造完了後、プレイヤーの占領済みの土地数が減ります。