本作品は、美術監督にキム・ハッキュ氏、音楽監督に桜庭統氏を迎え、4年間の開発期間をかけて制作されました。シリーズの伝統的な2.5D視点と手描き風のアートスタイルを引き継ぎつつ、大胆かつ新しいゲームプレイが追加され、全く新しい体験を提供します。
戦闘と生活の要素を融合したゲームプレイが特徴となっており,料理人や職人,鍛冶,錬金師といった生活ジョブも戦場で活躍してくれる。たとえば,「猫の特急便」というモードであれば,職人が近道を開拓することで報酬を最大限獲得できるようになるし,高難度ダンジョンでは錬金師が作る爆弾が強力な戦力になるといった具合だ。
また,衣装やマウントなどのアイテムを生活ジョブで制作でき,これらのアイテムは見た目だけでなく戦力強化の役割も果たすそうだ。
また,ツリーオブセイヴァー:ネバーランド公式サイトで「ドット絵共創イベント」(リンク)が開催されている。ドット絵共創イベントは,アジア各地域の人が一つのキャンバス上で共にお絵かきし,異文化の交流を体感できるというもの。イベント開始以来,各地域で大きな反響があり,日本サーバーでは二次元アートの大ギャラリー,台湾サーバーでは広告板,東南アジアサーバーではみんなが力を合わせて作品を手がける様子が見られるという。
限定猫耳アクセサリーやさまざまなゲーム内報酬が当たるチャンスもあるそうなので,ぜひ参加してみてほしい。なお,9月には新たなドット絵共創イベントが開催されるとのことだ。
人気MMORPG「ツリーオブセイヴァー」シリーズの最新作となるスマホ向けMMORPG「ツリーオブセイヴァー:ネバーランド」が、本日よりアジア11の地域で事前登録を開始しました。ゲームの新しいコンセプトPVも公開され、多くの注目を集めています。
本作品は、美術監督にキム・ハッキュ氏、音楽監督に桜庭統氏を迎え、4年間の開発期間をかけて制作されました。シリーズの伝統的な2.5D視点と手描き風のアートスタイルを引き継ぎつつ、大胆かつ新しいゲームプレイが追加され、全く新しい体験を提供します。